パク・ソジュン、”最近、感動した作品は「その年、私たちは」。現実味があって共感できる”

「ELLE」とパク・ソジュンのインタビューが公開されました。
パク・ソジュンは、YouTubeチャンネルが少し前に購読者200万人を突破したことについて「YouTubeを始めるきっかけはファンだった。作品で見せることができなかった姿を見せ、撮影の真っ最中で頻繁にニュースを伝えられない時期に少しでも知らせたくて始めた」と答えました。

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「未来の自分自身に期待するものは」という質問には「『きちんと上がってきた』という表現に共感する。様々な作品やキャラクターに出会いながらこれまで歩いてきたと思う。途方もない期待より、これからより多様な姿を着実にお見せできる俳優になりたい」と答えました。
また「最近、感動した作品」については「最近では忙しくてあまり見ていないが、『その年、私たちは』が思い浮かぶ。作品のキャラクターが現実にいそうで、感情が共感できる作品に感動するようだ」と語りました。


続いて「多くの経験をし、多くのことを成し遂げたが、バケットリストには何が残っているか」という質問には「本当に機会があれば、みんなで一緒にリュックサック旅行に行ってみたい。そして、自分で撮影した映像と作った曲でロードムービーを作ってみたい」と話しました。
そして最後に「最近気分が良かったこと」については、「少し前に撮影した後、自宅でビールを一缶飲んだとき、本当にすがすがしてくて幸せだった」と語りました。