主演・安藤サクラ、脚本・バカリズムのタッグでお届けする、毎週日曜よる10時30分放送の日本テレビ系日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」。安藤サクラ演じる、33歳の独身女性の近藤麻美が、人生をゼロからもう一度やり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。第1~3話の放送終了後、民放公式見逃し配信サービスTVerの再生数が、累計700万再生を突破するなど反響を呼んでいる。(1/26時点)

今夜放送の第4話では、2周目の人生も33歳で死んでしまった麻美(安藤サクラ)が、今度こそはとはじめた3周目の人生が描かれる。
大学に進学した麻美は、1周目と同じ文学部を選択したことで元カレ・田邊(松坂桃李)と再びクラスメートになる。

1周目の人生では、付き合うも田邊がギャンブルにハマってしまい、良い思い出ではなかったので2周目では付き合わなかったが……、3周目はダメ男とわかりつつも、田邊から告白され、なんだかんだ優しいので、もう一度付き合うことにする麻美。今回こそ元カレ・田邊の堕落を止められるのか!?

大学を卒業した麻美は、日本テレビに入社し、早々に『24時間テレビ』に携わる。それが終わると、小学生の頃から夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)と大好きなドラマについて語り合う“ドラマクラブ”を作っちゃうほどドラマ好きな麻美は希望通り、ドラマ班に配属され『Woman』のドラマ制作に携わる。

『Woman』ではキャストの臼田あさ美(臼田あさ美)と仲良くなって「私がいつかプロデューサーやる時、主演やってくださいね」と大それた約束をしたり、『花咲舞が黙ってない』の衣装合わせでヘアメイクの仕事についた同級生のごんちゃん(野呂佳代)と再会したり、人生3周目にして麻美の世界は大きく広がる!もちろん、夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)とは今も仲良しで、疲れたときは地元に帰っておしゃべりをすれば癒される。

そんなある日、麻美はふと大事なことを思い出す……確か今日は、ミタコング(鈴木浩介)が痴漢の冤罪で捕まる日だ……。とはいえ3周目の麻美は東京にいて夜まで仕事。地元に戻って助けることは物理的に不可能なのだが……。

麻美の人生3周目、奇想天外な“テレビ局編”がスタート!2周目の人生で修正したアレやコレは一体全体どーなっちゃうのか!?

日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」第4話は、今夜10時30分放送!

(C)NTV

<第4話あらすじ>
麻美(安藤サクラ)は2周目の人生も33歳で死んでしまった。結構な徳を積んだはずなのに、告げられた来世はまたしても人間ではなく……。今度こそは!と始めた3周目の人生。大学に進学した麻美は、1周目と同じ文学部を選択したことで元カレ・田邊(松坂桃李)と再びクラスメートになる。彼とは良い思い出がないから二度と付き合わない、と思っていたのだけど……なんだかんだで優しいので、もう一度付き合うことにするが……。大学を卒業した麻美は、たくさんの人を楽しませて大量の徳を積もうと思い、日本テレビに入社。東京で一人暮らしを始める。入社早々、『24時間テレビ』に携わり、それが終わるとドラマ班に配属。『Woman』ではキャストの臼田あさ美さん(臼田あさ美)と仲良くなって「私がいつかプロデューサーやる時、主演やってくださいね」と大それた約束をしたり、『花咲舞が黙ってない』の衣装合わせでヘアメイクの仕事についた同級生のごんちゃん(野呂佳代)と再会したり、人生3周目にして麻美の世界は大きく広がる。もちろん夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)とは今も仲良しで、疲れたときは地元に帰っておしゃべりをすれば癒される。そんなある日、麻美はふと大事なことを思い出す。確か今日は、ミタコング(鈴木浩介)が痴漢の冤罪で捕まる日だ…。とはいえ3周目の麻美は東京にいて夜まで仕事。地元に戻って助けることは物理的に不可能なのだが……。
地方公務員、薬剤師の後は、まさかのドラマプロデューサー!でも2周目の人生で修正したアレやコレは一体全体どーなっちゃうの!?奇想天外な人生やり直しのテレビ局編が幕を開ける――!!

◆日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」
2023年1月29日(日) 第4話  毎週日曜よる10時30分 放送

(C)NTV