19年目の長寿アイドルSUPER JUNIORが「縁を切るタイミングを逃した」と告白しました。

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1月31日、YouTubeチャンネル『1theK Originals』に掲載された映像で、SUPER JUNIORメンバーは「デビューした当時は、15年するつもりはなかった」というイトゥクの告白が込められたYouTube映像を一緒に観覧しました。

イトゥクは「僕たちの先輩たちはちょうど5年周期だった。 15年まではやるつもりは全くなかった」と改めて振り返り、
イェソンは「僕からするとやる気がなかったというよりは、その時まで考えることができなかった」と同調しました。

シンドンも「'一生一緒にしよう'というけれど、心の中では'僕たち5年できれば、長く続いた'と思っていた。なぜなら先輩たちの中にで、、その時当時は今の僕たちほど長く続いた先輩がいなかった」とその理由を語りました。

さらににシンドンは「今は、一生一緒にしなければならないと思う」と付け加えた。 これにイトゥクは「僕たちが長くいすぎて(他に)友達がいない。もうこいつらしかかない。縁を切るタイミングを逃した」と告白して笑いを誘っていました。

これにキュヒョンは真剣に「今、9人だけど、また各自の理由で消えることがもあるけれど、もう何があっても深刻な犯罪を犯さない以上消える理由はないのではないか」と振り返り、イトゥクも「犯法行為だけしないで」と相槌を打ちました。