韓国発の敏感肌向けスキンケアブランド「DEAR SISTER(ディアシスター)」の国内販売が2020年2月14日にスタートしました。

DEAR SISTERは、化粧品製造会社「Pf Nature」の研究員だったヤン・ジヘが、敏感肌の妹のために作ったブランドで、韓国の20~30代の女性に爆発的人気を誇っています。

今回の国内販売にあたり、クリエイティブディレクターを務めるのがモデルの小室安未さん。恋愛リアリティー番組、Netflix「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」で話題を集めた女性です。

自身が敏感肌であり、かねてよりDEAR SISTERを愛用している彼女。日本公式サイトでは、小室安未さんが実際に試して、おすすめできるアイテムが販売されます。


◆小室安未さんも体感して虜に!DEAR SISTERならではのメソッド




現在公式サイトで展開されているDEAR SISTERのアイテムは、クレンジング・アンプル・保湿クリームの3アイテム。とてもシンプルなラインナップです。

使い方は、クレンジング・洗顔、化粧水のあとアンプル、そして保湿クリームと、ごく一般的な流れ。展開されているアイテムに化粧水はありませんが、今後アイテムは増えていくそうです。




スキンケアの流れは一般的ですが、特徴的なのはアンプル。5種類展開されており、日々変わる肌の状態に合わせて使い分けるのがポイントになります。
もちろん、自分の肌悩みに合わせて1種類でもOK。ですが日々変わる肌状態には、いくつか揃えておくとお守りアイテムになるはずです。

特に敏感肌の人は、季節の変わり目やストレスなど、ちょっとした変化に敏感に反応して肌状態が変化しますよね。DEAR SISTERのアンプルは、そんな肌にいつでも最適なスキンケアができるよう、考えられているんです。


また、クレンジングも他とはちょっと違います。




DEAR SISTERのクレンジングは、ソープとしても使えます。メイクオフはクレンジングオイルのように馴染ませて、洗顔には泡立てて…と、1本2役!当然、ダブル洗顔は不要です。
さらに、ボディやヘア、ハンドウォッシュとして使ってもOKなのが魅力的♡合成成分無しの、ココナッツオイルなど天然オイルが入ったクレンジング&ソープなので、うるおう肌に整えてくれます。

シンプルだけど、敏感な肌にしっかり応えてくれるDEAR SISTER。ぜひ試してみてください♡

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