生の緑葉野菜の栄養がたっぷり摂れる「青汁」は、健康志向の人はもちろん、美しさを維持したい女性にも人気の健康ドリンクです。

でも、生の葉物野菜を絞って作られていることから、青臭さやエぐみなどのクセがあるのが難点。健康や美容のために、「我慢して飲む」というイメージがありますよね。

そんな青汁も最近は様変わり!青汁特有のクセを緩和した飲みやすい青汁がたくさん登場しています♡
そこで今回は、「飲みやすい青汁」をピックアップ!厳選して3つご紹介します。


【1】キューサイ|ケールdeキレイ




キューサイの青汁といえば…「まずい!もう一杯!」のCMでお馴染み。「青汁はまずいけど体に良い」というイメージを世の中に広めた、青汁の代表的な存在ですよね。
そんなキューサイから、“青汁嫌い”な社員が作った新商品『ケールdeキレイ』が2020年4月1日に発売されます!

ケールには、質の良い眠りに欠かせないメラトニンが含まれているほか、ビタミンEやCもたっぷり!寝つきが悪い女性や美容を気にする女性にぴったりなのですが…青汁に使われる野菜の中でも苦みや青臭さが強いと言われるのがケールです。

そんなケール特有のクセを押さえ、4つのメソッドでおいしく飲めるケール青汁にしたのが『ケールdeキレイ』。ケールに「菌活・筋活・温活・美活」の4つのテーマにあわせた素材がプラスされ、青汁がこれまでにないおいしい美容ドリンクへとアップデートされています。


【2】ヤクルト|青汁のめぐり




リラックス効果があるGABAを豊富に含む大麦若葉は、ストレスが多い女性におすすめの野菜。そんな大麦若葉に食物繊維とヤクルトのオリゴ糖を組み合わせ、栄養の吸収にこだわって作られたのが『青汁のめぐり』です。
大麦若葉自体がクセが少ないうえに、甘味を強くしてさらに飲みやすい味にしてあるので、青汁が苦手な人の苦手意識をなくしてくれるはず!


【3】日本薬健|金の青汁 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素




九州でつくられた大麦若葉をはじめとした25種類の国産野菜をブレンド。さらに200億個の乳酸菌や、青パパイヤ由来の活性型酵素も配合された、栄養満点の青汁です。
沖縄産の黒糖を使用しやさしい甘みに調整されているので、青臭さが少なくおいしく飲めます。

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