【直訳】MISS A Suzy、「第1次の謝罪文」の続き。この謝罪文がまた問題となり、後ほどSuzyは「第2次の謝罪文」を発表することとなった。



以下、「第1次の謝罪文」の直訳。



もちろん、まだ捜査中である。それは正しい。まだは何も分かったことはない。あくまでも一方的な主張であるだけで、まだ誰の過ちかを論じるには、双方の立場を裏付ける証拠は何も出ていない。どのような部分が膨らませられ、どの部分が削除され、その言葉が事実であり、どこまでが真実なのか、まだ分からない。



私が気軽にどのような決定を出来なかったのもこのためであった。しかし、事件の本質を曇らせるようなコメントを見て、心が良くなかった。



私にできることが何だろうか。まだ捜査が終わってもいないこの事件に私が出来ることは何もなかった。 しかし、そのような写真が流出してしまったその女性の人にだけ、その勇気ある告白に、力を加えてあげたかった。



盗撮、不法な写真流出の捜査がより強く行わたら良いという「請願」があるとのコメントを見て、そのインターネットサイトに行って同意をした。



この事件を多くの方が知るように、広く響かせてくれ、それだけは小さくても出来ることだった。

下手に特定の請願に割り込んだことではないのか、という指摘をいただいた。



正しい。影響力を知りながら、どのような結果も出ていない事件に、当然に偏る行動であった。 しかし、いずれにせよ、どちらかの一方は、このことが、より拡散して、しっかりとした結論が下りると思った。



どちらか被害者はいるものだから。 より多くの人々の関心を介して、より正確な解決策が出たら、と思う心で。



あのように過ぎ行くように放置したくはなかった。 その方が女性だからではない。フェミニズムの問題ではない。



「人対人」として「割り込んだ」。ヒューマニズムに対する私の不器用な「割り込み」だった。



2018/05/20 13:18 配信
From SNS