女性の多い家族だったり環境により実は料理を全くやった事がないという方もいます。また主婦になったけれどずっと料理が苦手で毎日苦痛だという方も少なくありません。
大好きな彼と結婚の話しが出ている状況よいう方には一日でも早くお料理の悩みから解放されて幸せを感じていたいですよね。
それでは料理が苦手な人が簡単なお料理が楽しくできるようになる4つのお料理ステップをご紹介していきます。
料理が苦手を克服ステップ1 カタチから入ってOK
料理が苦手、苦痛だという方は先ずカタチから入ってみることです。料理が苦手、苦痛な人は先ずスタートラインに立つことが面倒だという方が多います。
好きなデザインのエプロンを選んだりすることで行動にうつしスタートさせましょう。キッチンに立ちスタートすることでその後の料理はスムーズに行くことが多いのです。
エプロンに合わせて髪をアップしてみたり、大好きな食器を選んだりと楽しみながらカタチから入り次のステップへ進みましょう。
料理が苦手を克服ステップ2 キッチンツールは使い安さを重視
使いやすいと思えるキッチンツールを選ぶことで更にモチベーションがあがります。気持ちだけあがっても料理好きにはなれないのですが、使いやすさという所がとても重要なのです。
料理が苦手な人にとって、切れの悪い包丁や重すぎるフライパンなど、それだけで疲れてしまうのです。使い勝手の悪さが原因で料理嫌いになっている事もありますので使いやすいツールを使いましょう。無印やニトリなどお手頃でおすすめです
料理が苦手を克服ステップ3 動画レシピに頼る
新しいメニューを料理する時は、スマホでネットやアプリなどでレシピ検索する方が多くいます。料理が苦手な方に一番オススメするのは料理専用の動画サイトです。
材料をカットするところから仕上げまで簡潔にまとめられている為、自分にもできるかもという気持ちにさせられます。
同じ動画でもYouTubeでの動画は、本題前の話が長かったりと簡潔ではない場合も多く、苦手を克服してからがおすすめです。
料理が苦手を克服ステップ4 あと片付けは食洗器!
少し面倒な下準備の後、煮たり焼いたりするのは楽しいという方もいますが、料理の後は洗い物が待っています。料理が苦手な人にとっては特に後片付けは苦痛で面倒に感じてしまうものです。
そんな時は食洗器に頼ってしまいましょう。料理の後の洗い物というのは想像以上に時間がかかる事もあるのです。
食洗器によっては水量も節約できますし、乾燥までやってくれるので時間が浮いた分のんびりティータイムにあてる事ができます。
料理のスタートから最後まで4つのステップに分けて料理好きに!
料理が苦手という方が料理をやってみてもいいかなと思うには、お伝えしてきた4つのステップに分けて行動することで料理にトライしやすくなります。
最初から最後までを一つの作業として行動しようとすると、大変そうという気持ちが先にきてしまい動きにくくなります。
4つのステップを楽しみながら進めることで苦手意識が軽減されますので、楽しい食卓を想像しながら是非トライしてみてください。
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