地味に嫌！付き合ってからわかった彼の癖

好きになった人と付き合ってみてからわかることのうち、地味に嫌なことがあると少し萎えてしまいますよね…。注意するほどでもないけれど、ちょっと引いてしまう、そんなエピソードを集めてみました。もし好きな人が思わぬ行動をしたり、思わぬ癖があったりした時、あなたはどうしますか？

これは地味に嫌だなというのが、恋人の家に行って冷蔵庫を開けたら、飲み差しの同じペットボトルが何本もあったという話です。どれかを飲んで捨てればいいのに、飲み差しがあることを忘れて次々新しいものを開封してしまうという癖ですね。これは実際に家に行ってみないとわからないことでしょうから、人によってかなり引いてしまうかも…！




また、ひょんなことから恋人の字を見ることがあり、あまりの悪筆にびっくりしたというエピソードも！確かに、学生時代ならその人の筆跡を見る機会もあるでしょうけれど、社会人になってからだとパソコンメインになるので職場恋愛でも人の字を見ることは少ないですよね。小学生が書くような字しか書けないとしたら、好きであっても意外な一面に驚いてしまいそうです。




付き合って同棲をしたりと、それなりにお互いが気を遣い合わなくなってくると、げっぷの頻度が半端なくて教学だったなんて話もあります。げっぷは出てきたら出した方が良いのでしょうけれど、やはり汚いイメージがあるのでやってほしくはないですね。一度気になりだすと止まらないので、これは同棲生活にも影響が出てしまいそう…。食後は別の部屋にこもった方が良さそうです。

飲み差しのペットボトルが大量にある、字がびっくりするほど汚い、げっぷの頻度がすごい、どれも嫌と言えば嫌ですが、あなたなら好きな人であればすべて許せますか？注意して直せるものと直せないものがあるので、そこは難しいところですよね。お互いの欠点が付き合ってから見つかった時にどうするか、そしてそれがくだらない理由だったら尚更頭を抱えてしまいそうです。