普段からメイクをしている女性だからこそあるあるとうなずきたくなるメイク失敗談!今回はそんな皆さんからのあるあるを集めてみました。メイク初心者でなくても、これから購入しようと思っているメイク道具が意外と使いにくいなどの新情報が得られることもあります。ここでその情報をチェックしみてみましょう!

まずは、頬を少し赤らめる可愛さからチークを塗ったときの失敗談です。自分ではかわいくほのかに明るい頬を演出できたと思ったのに、人に「熱あります?」とか、「大丈夫ですか?」と言われた失敗談は悲しいですね…。むしろ血流がよく見えるのではという目論見があだとなることもあるのです。




また、マスカラはウォータープルーフだと便利な時もありますが、すぐに落とせることに焦点を当てている人にとっては意外と使いにくい商品になります。いつもならお風呂で洗顔すれば簡単に落ちるのに、間違ってウォータープルーフを買ってしまったものだからなかなか落ちなくて困ったという意見もありますね。これはマスカラを新しくするときに注意です!

リップに関しては、グロスを塗ってぷっくりとしたかわいい唇を作ろうと思ったのに、まるで天ぷらを大量に食べた後のようになってしまったという失敗談があります。さすがに人からは言われなかったものの、自分が思い描いていたようなメイクにならず、少しショックだったとのこと。




メイクは、人のためではなく自分のためにしているという女性も多いです。コンプレックスを隠して自信をつけるためや、気分を上げるためにするのです。このような場合、人からなんと言われようともあまり気にしないのが正解ですね。

メイクやメイク道具を変えるのは、人から言われたときではなく自分で納得がいかなかった場合と決めれば、自分なりのメイク術も出来上がってきます。それこそオリジナリティがあって、指示されずできたものだから自分らしいといえるものになるのではないでしょうか。

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